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一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第85問: 重油に用いる水分分離剤の目的として、正しいものはどれか。

問題 85 / 86あと 1 問で 100% の位置
初級燃料及び燃焼

重油に用いる水分分離剤の目的として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 油中に混入した水分を油から分離しやすくし、除去を容易にする

水分分離剤は、重油中に混入した水分を油から分離しやすくし、水抜きなどによる除去を容易にする添加剤です。「水分を細かく分散させ、乳化状態のまま燃焼させる」は目的が逆で、水分分離剤を分散剤と取り違えています。「スラッジを細かく分散させる」はスラッジ分散剤、「流動点を下げる」は流動点降下剤の働きです。「三酸化硫黄を非腐食性物質に変え、酸露点を下げる」は低温腐食防止剤の働きであり、水分分離剤とは用途が異なります。

関連キーワード: 水分分離剤・重油添加剤・油中水分・水分除去・分散剤

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