一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第84問: 蒸気噴霧式又は空気噴霧式の油バーナに用いる霧化媒体差圧調節弁の働きとして、正しいものはどれか。
蒸気噴霧式又は空気噴霧式の油バーナに用いる霧化媒体差圧調節弁の働きとして、正しいものはどれか。
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正解: 5. 霧化用の蒸気又は空気の圧力を調節し、霧化媒体と燃料油との圧力差を一定に保つ
霧化媒体差圧調節弁は、霧化に用いる蒸気又は空気の圧力を調節し、霧化媒体と燃料油との圧力差を一定に保つための弁です。これにより、負荷によって燃料油圧が変化しても安定した霧化を得やすくなります。「蒸気圧力とドラム水位との差」は異なる物理量であり、この弁の制御対象ではありません。「燃料油の温度と周囲温度との差」は油加熱器の温度制御に関する事項です。「燃焼室内の圧力と大気圧との差」は炉内圧・通風制御の対象です。「燃料油の一部を吸込み側へ逃がして戻す」は噴燃ポンプの逃がし弁の働きであり、霧化媒体差圧調節弁とは異なります。
関連キーワード: 霧化媒体差圧調節弁・蒸気噴霧式バーナ・空気噴霧式バーナ・燃料油圧・霧化媒体
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