一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第67問: 重油燃焼設備の燃料供給系統を構成する機器に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
この科目 –/86 解いた
中級推定正答率 約 58%
重油燃焼設備の燃料供給系統を構成する機器に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. A重油はC重油より粘度が高く、油加熱器で加熱して用いる
A重油は重油の中で最も粘度が低く、C重油のほうが粘度の高い製品です。A重油は一般に加熱しなくても良好に霧化・燃焼できるため、「A重油はC重油より粘度が高く、油加熱器で加熱して用いる」とする選択肢4の記述は誤りです。油加熱器が不可欠なのは、粘度の高いC重油など、加熱して粘度を下げないと霧化できない重質油の場合です。 選択肢5は正しく、油ストレーナは油中の固形物をこし取って、油ポンプ・流量計・バーナチップなどの摩耗や詰まりを防ぐ保護機器です。選択肢1も正しく、サービスタンクは地下や屋外の貯蔵タンクから移送ポンプで油を受け入れ、ボイラーで常用する油を一時貯留する小容量のタンクです。選択肢2も正しく、油加熱器は蒸気や電気を熱源として重油を適正粘度まで加熱します。選択肢3も正しく、油ポンプには粘度の高い油の輸送に適したギヤポンプやスクリューポンプなどの容積式ポンプが用いられます。
関連キーワード: 燃料供給系統・油ストレーナ・サービスタンク・油加熱器・油ポンプ
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告