一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第60問: ボイラーの押込送風機の回転数を元の2分の1に下げた。送風機の相似則が成り立つものとすると、風圧と軸動力はそれぞれ元の何分の1になるか。
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ボイラーの押込送風機の回転数を元の2分の1に下げた。送風機の相似則が成り立つものとすると、風圧と軸動力はそれぞれ元の何分の1になるか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 風圧は4分の1、軸動力は8分の1
送風機の相似則では、風量は回転数に、風圧は回転数の2乗に、軸動力は回転数の3乗に比例します。回転数を2分の1にすると、風量は2分の1、風圧は(1/2)²=4分の1、軸動力は(1/2)³=8分の1になるので、選択肢3が正解です。軸動力は風量と風圧の積に比例するので、2分の1×4分の1=8分の1と確かめることもできます。選択肢1と5は風圧を回転数に比例するとした誤り、選択肢2は軸動力を回転数の4乗に比例するとした誤り、選択肢4は風圧と軸動力の指数を取り違えた誤りです。回転数を下げて風量を絞ると軸動力が大きく減るのはこのためです。
関連キーワード: 送風機・相似則・回転数・風圧・軸動力
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