一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第57問: 火炎検出器の検出のしかたや取扱い上の注意に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 64%
火炎検出器の検出のしかたや取扱い上の注意に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 3. 硫化カドミウムセルは、青いガス火炎の光をよくとらえるので、主にガスだきバーナに用いる。
硫化カドミウムセルは主に可視光によって電気抵抗が変わる性質を利用する検出器で、ガスの青い火炎はとらえにくいため、主に小形の油だきバーナに用いられます。ガスだきバーナに用いるとする選択肢3が誤りです。 選択肢1は正しく、紫外線光電管は点火用の火花の紫外線にも感応するので、火花を火炎と誤らない位置に取り付けます。選択肢2も正しく、硫化鉛セルは火炎のちらつきによる抵抗の変化をとらえます。選択肢4も正しく、フレームロッドは火炎の中に差し込む電極なので、焼損や汚れによる検出不良が起こりやすい欠点があります。選択肢5も正しく、可視光式の検出器は太陽光などの外光を火炎と誤るおそれがあります。
関連キーワード: 火炎検出器・紫外線光電管・硫化鉛セル・硫化カドミウムセル・フレームロッド
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