一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第51問: ボイラーの燃焼安全装置に用いる火炎検出器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 75%
ボイラーの燃焼安全装置に用いる火炎検出器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. フレームロッドは、火炎の導電作用と整流作用を利用する検出器で、主にガスだきバーナやパイロットバーナに用いられる。
フレームロッドは、火炎の中に挿入した電極に電圧をかけ、火炎の導電作用と整流作用によって流れる電流から火炎の有無を検出するもので、その構造から主にガスだきバーナやパイロット(点火用)バーナに用いられます。
選択肢2が正しいです。選択肢1・3:紫外線光電管は炉壁の放射による誤作動がほとんどなく、取付け位置の制約も少ないため、油・ガスいずれの火炎の検出にも広く用いられます(点火用の電気火花の紫外線には感応するので、取付け位置に注意します)。
選択肢4:硫化鉛セルは、火炎のちらつき(フリッカ)によって電気抵抗が変化することを利用します。
選択肢5:スタックスイッチは排ガス温度の上昇をバイメタルで検出するため応答が遅く、小容量のボイラーに限って用いられます。
関連キーワード: 火炎検出器・フレームロッド・紫外線光電管・硫化鉛セル・スタックスイッチ
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