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一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第49問: 煙突による自然通風で、外気の密度が1.20 kg/m³、煙突内の燃焼ガスの平均密度が0.70 kg/m³のとき、理論通風力を294 Pa以上にするために必要な煙

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煙突による自然通風で、外気の密度が1.20 kg/m³、煙突内の燃焼ガスの平均密度が0.70 kg/m³のとき、理論通風力を294 Pa以上にするために必要な煙突の高さの最小値として、最も近いものはどれか。ただし、重力加速度は9.8 m/s²とする。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 約60 m

自然通風の理論通風力Zは、煙突の外の空気と煙突内のガスの密度差による圧力差で、Z=(ρa−ρg)×g×H(ρa:外気の密度、ρg:煙突内ガスの平均密度、g:重力加速度、H:煙突の高さ)で表されます。これを高さについて解くと、H=Z÷{(ρa−ρg)×g}=294÷(0.50×9.8)=294÷4.9=60 m となり、選択肢2が正解です。約25 mは外気の密度だけで割った値(294÷(1.20×9.8))、約43 mは燃焼ガスの密度だけで割った値(294÷(0.70×9.8))、約16 mは密度の差ではなく和で割った値(294÷(1.90×9.8))、約590 mは重力加速度を掛け忘れた値(294÷0.50=588)です。

関連キーワード: 理論通風力・煙突・密度差・重力加速度・自然通風

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