メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第41問: ボイラー用の気体燃料を、重油などの液体燃料と比べた場合の特徴に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

この科目 –/86 解いた
初級

ボイラー用の気体燃料を、重油などの液体燃料と比べた場合の特徴に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 天然ガスを燃焼させたときの燃焼ガス中の水蒸気の割合は、重油を燃焼させた場合より小さくなる。

天然ガスの主成分のメタンは水素の質量割合が約25%と重油(12%前後)より大きく、燃焼で生じる水蒸気が多いので、燃焼ガス中の水蒸気の割合は重油の場合より大きくなります(理論空気量で燃焼させた湿り燃焼ガスでは、メタン約19%、重油約12%)。したがって選択肢2が誤りです。

選択肢1:漏えいしたガスは空気と混ざって爆発性の混合気をつくるため、検知と換気が重要です。

選択肢3:燃料も空気も気体で混ざりやすく、低い空気比で完全燃焼できます。

選択肢4:都市ガスは硫黄分や灰分をほとんど含まず、伝熱面が汚れにくい燃料です。

選択肢5:気体燃料は単位体積当たりの発熱量が小さく、資源エネルギー庁の標準発熱量では都市ガス約40MJ/m³、C重油約41.8MJ/L(約41,800MJ/m³)なので、同じ熱量を送るには燃料配管の口径が大きくなります。

関連キーワード: 気体燃料・液体燃料・燃料配管・空気比・水蒸気

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PR1級ボイラー独学の本命・図解テキスト+過去問6回をワンストップ 4.2

これ1冊で合格!1級ボイラー技士 令和7-8年版 図解テキスト&過去問6回

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)

模試 (40問)

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間

模試を始める
広告