一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第74問: ボイラーの給水弁及び給水逆止弁の取付けに関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 66%
ボイラーの給水弁及び給水逆止弁の取付けに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 給水弁をボイラーに近い側に取り付け、給水逆止弁を給水ポンプ側に取り付ける。これは、逆止弁が故障した場合に給水弁を閉じてボイラーの圧力を遮断したまま逆止弁を修理できるようにするためである。
給水弁と給水逆止弁をボイラーに取り付ける場合は、給水弁をボイラーに近い側に、給水逆止弁を給水ポンプ側に取り付けます。このように配置しておけば、逆止弁が故障したときに給水弁を閉止することでボイラー内の圧力を遮断でき、ボイラーを運転したまま逆止弁の分解・修理が可能となります。順序を逆にするとボイラー側の圧力を遮断できず修理ができないため、選択肢1や5は誤りです。給水弁はアングル弁や玉形弁などが用いられる開閉・遮断用の弁であり、逆流を自動的に防止するのは給水逆止弁の役割です。両者は機能が異なるため、給水逆止弁を省略することはできません。
関連キーワード: 給水弁・給水逆止弁・取付け順序・ボイラー側・保守
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