一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第69問: ボイラーのスートブロワの形式と、主に用いられる箇所に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 81%
ボイラーのスートブロワの形式と、主に用いられる箇所に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 長抜差し形は、噴射管が回転しながら炉内に出入りする形式で、過熱器などの燃焼ガス温度の高い部分に用いられる。
スートブロワは、蒸気や圧縮空気を吹き付けて、伝熱面の燃焼ガス側に付いたすすや灰を除く装置で、水側のスケールを除くものではない(肢5)。長抜差し形は、先端にノズルをもつ噴射管が回転しながら炉内へ出入りし、使わないときは炉外へ引き出しておけるので、過熱器などの高温部に用いる(肢1)。定置回転形は噴射管を炉内に置いたまま回すため、長抜差し形より温度の低い水管群やエコノマイザに用いる(肢2)。T字形の噴射管を回転させずに前後させる往復動形は空気予熱器に用いる(肢3)。噴射管の短い短抜差し形(ウォールデスラッガ)は、火炉の水冷壁に付いた付着物の除去に用いる(肢4)。
関連キーワード: スートブロワ・定置回転形・往復動形・短抜差し形・空気予熱器
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