一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第57問: 伝熱面積30m²、熱貫流率(熱通過率)50W/(m²・K)の伝熱面の一方の側を750℃の燃焼ガスが、他方の側を200℃のボイラー水が流れている。この伝熱面を通過
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伝熱面積30m²、熱貫流率(熱通過率)50W/(m²・K)の伝熱面の一方の側を750℃の燃焼ガスが、他方の側を200℃のボイラー水が流れている。この伝熱面を通過する熱量として、最も近いものはどれか。ただし、燃焼ガスとボイラー水の温度は一定とする。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 825kW
壁を隔てて流体から流体へ伝わる熱量は、熱貫流率×伝熱面積×両側の流体の温度差で求めます。温度差は750-200=550Kなので、50×30×550=825,000W=825kWです(2が正しい)。温度差の代わりに燃焼ガスの温度750℃を使うと1,125kW(3)、ボイラー水の温度200℃を使うと300kW(4)、両者の平均温度475℃を使うと約713kW(1)、伝熱面積を掛け忘れると1m²当たりの約28kW(5)となり、いずれも誤りです。
関連キーワード: 熱貫流率・伝熱面積・温度差・熱量
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