一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第44問: 蒸気配管に設ける減圧弁と、その前後に設ける機器に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 48%
蒸気配管に設ける減圧弁と、その前後に設ける機器に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. パイロット式減圧弁は、直動式減圧弁に比べて、流量が変化したときの二次側の圧力の変動が小さい。
パイロット式減圧弁は、二次側の圧力をパイロット部で検出し、その働きで主弁を動かすので、流量が変化したときの二次側圧力の変動(オフセット)が直動式より小さく、5が正しい。 1は、ストレーナは弁座への異物のかみ込みを防ぐため、減圧弁の入口側(手前)に設けるので誤り。 2は、減圧弁の故障などで二次側の圧力が上がったときに二次側の機器を守る安全弁は、減圧弁の二次側に設けるので誤り。 3は、直動式減圧弁では、流量が増すと二次側の圧力は設定圧力より低くなっていくので誤り。 4は、パイロット式は小さな通路をもつパイロット部があるため、ごみやスケールによる作動不良に注意が要り、構造の簡単な直動式のほうがトラブルが少ないので誤り。
関連キーワード: 減圧弁・パイロット式・直動式・ストレーナ・安全弁
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