一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第42問: ボイラーの胴の両端を閉じる鏡板に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 77%
ボイラーの胴の両端を閉じる鏡板に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 皿形鏡板は、中央部の球面殻、すみの丸みの部分の環状殻及び胴に続く円筒殻から成る。
皿形鏡板は、中央部の球面の部分(球面殻)、すみの丸みの部分(環状殻)、胴に接続する円筒の部分(円筒殻)の三つから成るので、5が正しい。 1は、同じ条件では全半球形、半だ円体形、皿形、平鏡板の順に強いので、皿形は半だ円体形より弱く誤り。 2は、球形の殻に生じる応力は、同じ内径・厚さの円筒胴の周方向応力の約2分の1なので誤り。 3は、同規格第10条は鏡板の厚さを胴板の最小厚さ以上とするよう定めているが、全半球形鏡板をその対象から除いているので誤り。 4は、すみの丸みの半径が小さいほど、その部分に応力が集中して大きくなるので誤り。
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第10条
関連キーワード: 鏡板・皿形鏡板・全半球形鏡板・半だ円体形鏡板・環状殻
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