一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第41問: ボイラーに取り付けるブルドン管圧力計に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
ボイラーに取り付けるブルドン管圧力計に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 圧力計のコックは、ハンドルが管軸と同じ方向になったときに開くようにする。
圧力計のコックは、開閉の状態がひと目で分かるよう、ハンドルが管軸と同一方向になったときに開くようにするので、5が正しい(ボイラー構造規格第66条第1項第2号は、コック又は弁の開閉状況を容易に知ることができることを求めている)。 1は、ブルドン管には断面が平たい管が使われ、内部に圧力が加わると断面が円形に近づき、曲がった管が伸びる向きに先端が外側へ動くので誤り。 2は、同項本文で最大指示値は最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下とされているので誤り。 3は、先端の動きは歯付扇形片と小歯車で拡大して指針に伝えるので誤り。 4は、ブルドン管圧力計は管の変形を機械的に指針に伝える機械式の計器なので誤り。なお、蒸気が直接ブルドン管に入らないよう、水を入れたサイホン管を介して取り付ける(同項第1号)。
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第66条第1項
関連キーワード: ブルドン管圧力計・コック・最大指示値・サイホン管・歯付扇形片
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