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一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第27問: ボイラーの蒸気系統や給水系統に用いる弁の種類と構造、使い分けに関する記述として、誤っているものはどれか。

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中級

ボイラーの蒸気系統や給水系統に用いる弁の種類と構造、使い分けに関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. スイング式逆止め弁は、水平の配管のほか、流れが上から下へ向かう垂直の配管にも取り付けることができる。

スイング式逆止め弁は、ちょうつがい状に吊った弁体が流れに押されて開き、逆向きの流れで閉じる構造です。取り付けられるのは水平の配管と、流れが下から上へ向かう垂直の配管で、上から下へ流れる配管では弁体が流れと重みで開いたままになり、逆流を止められないので、2が誤り。

1:アングル弁は入口と出口が直角の向きの弁で、給水弁に玉形弁とともに用いられる。

3:給水の逆止め弁には、スイング式やリフト式が用いられる。

4:仕切弁は弁体が流路を横切って上下し、全開時は流れがまっすぐで圧力損失が小さい。

5:ボイラー構造規格第77条第2項は、蒸気止め弁をドレンのたまる位置に取り付ける場合にドレン抜きを備えることを求めている。

根拠・参照資料: ボイラー構造規格第77条第2項

関連キーワード: 仕切弁・アングル弁・逆止め弁・給水弁・蒸気止め弁

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