一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第16問: 強制循環式水管ボイラーの構造及び特徴に関する記述として、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 63%
強制循環式水管ボイラーの構造及び特徴に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 各水管の吸収熱量などに合わせて水量を配分するラモントノズルと呼ばれる絞りは、各水管の出口側に設けられる。
強制循環式は、降水管の途中に設けた循環ポンプでボイラー水を強制的に循環させる水管ボイラーです。各水管の吸収熱量や抵抗に応じて水量を配分するラモントノズル(絞り)は、管寄せから各水管へ水が流れ込む入口側に設けるので、4が誤りです。
1:高圧になるほど水と蒸気の密度差が小さくなって自然循環の力が弱まるため、高圧のボイラーに採用されます。2のとおり、循環ポンプはドラムから水が下降する降水管の途中に設けます。3・5:動力で循環させるので、自然循環式に比べて蒸発管の径を小さく、肉厚を薄くでき、ボイラーの高さも低くできます。
関連キーワード: 強制循環式・循環ポンプ・降水管・ラモントノズル・密度差
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