一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第81問: 同一の作業場で、伝熱面積がそれぞれ40m²、30m²、20m²の蒸気ボイラー3基を取り扱う。いずれも、異常時に安全に停止できる機能などを有し、厚生労働大臣が定め
同一の作業場で、伝熱面積がそれぞれ40m²、30m²、20m²の蒸気ボイラー3基を取り扱う。いずれも、異常時に安全に停止できる機能などを有し、厚生労働大臣が定める自動制御装置を備えている。ボイラー取扱作業主任者の選任区分を判定する際、この特例を最大限適用した伝熱面積の合計として正しいものはどれか。なお、貫流ボイラーなど他の換算特例は考慮しないものとする。
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正解: 1. 40m²
所定の自動制御装置を備えたボイラーについては、作業主任者の選任区分に用いる伝熱面積の合計から、その対象ボイラーのうち最大の伝熱面積を有する1基を除いた各ボイラーの面積を算入しないことができます。この場合、最大の40m²は残し、30m²と20m²を算入しないため、合計は40m²です。「0m²」は最大の1基まで除外しており誤りです。「9m²」は3基すべてに貫流ボイラーの10分の1換算を用いた値で、本問の特例とは異なります。「45m²」は合計を一律に2分の1とした値ですが、そのような計算はしません。「90m²」は通常の合計であり、適用できる自動制御装置の特例を用いていません。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第24条第2項第4号
関連キーワード: ボイラー取扱作業主任者・自動制御装置・伝熱面積・算入特例・最大伝熱面積
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