一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第71問: ボイラー(小型ボイラーを除く。)の事故について、労働安全衛生規則第96条による事故報告書の提出に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
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中級推定正答率 約 49%
ボイラー(小型ボイラーを除く。)の事故について、労働安全衛生規則第96条による事故報告書の提出に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 事故報告書を労働者死傷病報告と併せて提出するときは、重複する記載事項の記入を要しない。
労働安全衛生規則第96条第2項は、労働者死傷病報告(第97条第1項)と併せて事故報告書を提出しようとする場合は、事故報告書の記載事項のうち死傷病報告の事項と重複する部分の記入を要しないと定めているので、選択肢1が正しいです。同条第1項は、ボイラー(小型ボイラーを除く。)の破裂、煙道ガスの爆発又はこれらに準ずる事故が発生したときは、事業者が遅滞なく様式第22号による報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならないとしています(第2号)。提出先は都道府県労働局長ではなく、期限は「遅滞なく」で14日以内ではありません。提出の義務を負うのは事業者で、作業主任者ではありません。破裂又は煙道ガスの爆発に準ずる事故も報告の対象です(同項第2号)。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第96条
関連キーワード: 事故報告書・労働者死傷病報告・所轄労働基準監督署長・煙道ガスの爆発
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