メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第70問: 蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く)の自動給水調整装置及び低水位燃焼遮断装置に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。

この科目 –/87 解いた
中級

蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く)の自動給水調整装置及び低水位燃焼遮断装置に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 自動給水調整装置は、蒸気ボイラーごとに設けなければならない。

自動給水調整装置は、蒸気ボイラーごとに設けなければなりません(ボイラー構造規格第84条第1項)。自動給水調整装置を有する蒸気ボイラー(貫流ボイラーを除く。)には、起動時又は運転時に水位が「安全低水面」以下である場合に自動的に燃料の供給を遮断する低水位燃焼遮断装置を、ボイラーごとに設けなければなりません(同条第2項)。常用水位を基準とするものではないので、常用水位以下になった場合に遮断する装置とする記述は誤りです。貫流ボイラーについても、起動時にボイラー水が不足している場合及び運転時にボイラー水が不足した場合に、自動的に燃料の供給を遮断する装置又はこれに代わる安全装置をボイラーごとに設ける必要があるため、「設ける必要はない」は誤りです。低水位警報装置は、水位が安全低水面以下になった場合に警報を発する装置であり、自動的に給水を開始する装置ではありません。ボイラーの使用条件によりボイラーの運転を緊急停止することが適さない場合(同条第4項第2号)や、燃料の性質又は燃焼装置の構造により緊急遮断が不可能な場合(同項第1号)は、低水位警報装置をもって低水位燃焼遮断装置に代えることができるため、緊急停止が適さない蒸気ボイラーでも低水位燃焼遮断装置を設けなければならないとする記述は誤りです。

根拠・参照資料: ボイラー構造規格第84条

関連キーワード: 自動給水調整装置・低水位燃焼遮断装置・低水位警報装置・安全低水面・貫流ボイラー

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PR1級ボイラー独学の本命・図解テキスト+過去問6回をワンストップ 4.2

これ1冊で合格!1級ボイラー技士 令和7-8年版 図解テキスト&過去問6回

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)

模試 (40問)

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間

模試を始める
広告