一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第67問: ボイラーの点火を行うとき、及び労働者がそうじ、修繕等のためボイラー(燃焼室を含む。)又は煙道の内部に入るときに、事業者の義務としてボイラー及び圧力容器安全規則に
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初級推定正答率 約 70%
ボイラーの点火を行うとき、及び労働者がそうじ、修繕等のためボイラー(燃焼室を含む。)又は煙道の内部に入るときに、事業者の義務としてボイラー及び圧力容器安全規則に定められている事項として、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. ボイラー又は煙道の内部で使用する移動電線は、耐火ケーブル又はこれと同等以上の耐熱性及び強度を有するものを使用させること。
ボイラー及び圧力容器安全規則第34条第3号は、ボイラー又は煙道の内部で使用する移動電線について、キャブタイヤケーブル又はこれと同等以上の絶縁効力及び強度を有するものを使用させることと定めています。求められているのはキャブタイヤケーブルと同等以上の絶縁効力で、耐火ケーブルや耐熱性ではないので、5が誤りです。点火の前にダンパーの調子を点検し、燃焼室及び煙道の内部を十分に換気すること(第30条第1項)、内部に入るときにボイラー又は煙道を冷却すること(第34条第1号)、内部の換気を行うこと(同条第2号)、使用中の他のボイラーとの管連絡を確実に遮断すること(同条第4号)は、いずれも規則に定められています。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第30条第1項、第34条第1号〜第4号
関連キーワード: 点火・移動電線・キャブタイヤケーブル・管連絡・換気
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