一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第56問: 小型ボイラーの取扱いの業務と、その業務に就かせる労働者に対する特別の教育について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
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初級推定正答率 約 71%
小型ボイラーの取扱いの業務と、その業務に就かせる労働者に対する特別の教育について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 小型ボイラーの取扱いの業務に係る特別の教育の科目の数は、6とされている。
ボイラー及び圧力容器安全規則第92条は、小型ボイラーの取扱いの業務に労働者を就かせるときは、事業者が安全のための特別の教育を行うことと定め、その科目をボイラーの構造、ボイラーの附属品、燃料及び燃焼、関係法令、小型ボイラーの運転及び保守、小型ボイラーの点検の6つとしています(第2項)。よって選択肢5が正しいです。記録の保存期間は3年です(労働安全衛生規則第38条)。特別の教育を行う義務を負うのは事業者で、登録教習機関の講習によるとはされていません(労働安全衛生法第59条第3項)。ボイラー取扱作業主任者の選任は小型ボイラーを除くボイラーの取扱いの作業が対象です(同法施行令第6条第4号)。教育は業務に就かせるときに行うもので、就かせた後3月以内とはされていません。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第92条、労働安全衛生規則第36条第14号・第38条、労働安全衛生法第59条第3項、労働安全衛生法施行令第6条第4号
関連キーワード: 小型ボイラー・特別の教育・ボイラー取扱作業主任者・科目
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