一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第52問: ボイラー及び圧力容器安全規則に定める伝熱面積の算定方法に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
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中級推定正答率 約 68%
ボイラー及び圧力容器安全規則に定める伝熱面積の算定方法に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 1. 貫流ボイラーの伝熱面積は、燃焼ガスその他の高温ガスに触れる水管の面の面積とする。
貫流ボイラーの伝熱面積は、燃焼ガスその他の高温ガス(燃焼ガス等)に触れる水管の面の面積とすると定められており(ボイラー則第2条)、この記述が正しいものです。電気ボイラーは電力設備容量60kW(10kWではない)を1m²とみなして換算するため選択肢4は誤りです(ボイラー及び圧力容器安全規則第2条第4号)。水管ボイラー及び電気ボイラー以外の丸ボイラーについても、燃焼ガス等に触れる本体の面でその裏面が水又は熱媒に触れるものの面積として算定方法が定められているため、選択肢5は誤りです。伝熱面積は熱を受ける燃焼ガス側の面で測るのが原則であり、水に触れる内面で算定するとする選択肢2は誤りです。10分の1を乗じるのは、取扱作業主任者の選任区分を判定する際の貫流ボイラーの合計への算入に用いる換算であって、鋳鉄製ボイラーの伝熱面積そのものの算定方法ではないため、選択肢3も誤りです。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第2条
関連キーワード: 伝熱面積の算定・貫流ボイラー・水管ボイラー・電気ボイラー・燃焼ガス
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