一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第46問: ボイラーの附属品の管理として事業者が行わなければならない事項に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。
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中級推定正答率 約 67%
ボイラーの附属品の管理として事業者が行わなければならない事項に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 蒸気ボイラーの常用水位は、ボイラー室の出入口の見やすい箇所に掲示すること。
ボイラー則第28条は、附属品の管理として事業者が行うべき事項を定めています。蒸気ボイラーの常用水位は、ガラス水面計またはこれに接近した位置に、現在水位と比較することができるように表示しなければなりません。「ボイラー室の出入口に掲示する」という規定ではないため、この記述が誤りです。その他の選択肢は同条に定められた事項です。安全弁は最高使用圧力以下で作動するように調整し、過熱器用安全弁は過熱器の焼損を防ぐため胴の安全弁より先に作動するように調整します。圧力計・水高計は機能を害する振動を受けないようにし、内部が凍結または80℃以上の温度にならない措置を講じます。逃がし管と温水ボイラーの返り管は、凍結しないように保温その他の措置を講じます(同条第1項第3号・第8号)。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第28条
関連キーワード: 附属品の管理・常用水位・過熱器用安全弁・圧力計・逃がし管
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