一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第43問: ボイラーと可燃物との距離及びボイラー設置場所での燃料の貯蔵に関する記述として、ボイラー及び圧力容器安全規則上、正しいものは次のうちどれか。
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初級推定正答率 約 83%
ボイラーと可燃物との距離及びボイラー設置場所での燃料の貯蔵に関する記述として、ボイラー及び圧力容器安全規則上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. ボイラーが厚さ100mm以上の金属以外の不燃性の材料で被覆されているときは、その外側から0.15m以内にある可燃性の物を被覆することを要しない。
第21条第1項は、ボイラー及びボイラーに附設された金属製の煙突又は煙道の外側から0.15m以内にある可燃性の物を、金属以外の不燃性の材料で被覆することとし、ボイラー等が厚さ100mm以上の金属以外の不燃性の材料で被覆されているときは、この限りでないとしているので、3が正しい。被覆に使うのは金属以外の不燃性の材料であり、金属製の板ではない(1は誤り)。同条第2項により、燃料はボイラーの外側から2m(固体燃料は1.2m)以上離して貯蔵するので、固体燃料は1.2m(2は誤り)、液体燃料は2m(4は誤り)であり、気体燃料も2mで固体燃料とは異なる(5は誤り)。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第21条
関連キーワード: 可燃物・燃料・固体燃料・液体燃料
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