一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第42問: ボイラーの構造検査に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
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初級推定正答率 約 88%
ボイラーの構造検査に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 溶接によるボイラーは、溶接検査に合格した後でなければ構造検査を受けることができない。
溶接によるボイラーについては、溶接検査に合格した後でなければ構造検査を受けることができません。溶接検査→構造検査という順序が定められている点が重要です。構造検査は、ボイラーを「製造した者」が受けるものであり、設置しようとする事業者が受けるものではありません。実施機関は、設計審査を行った登録設計審査等機関であり、所轄労働基準監督署長ではありません(2026年4月1日施行の改正で「登録製造時等検査機関」は「登録設計審査等機関」に改められ、その機関の検査を受けられないときは他の登録設計審査等機関の検査を受ける仕組みになりました)。構造検査では水圧試験などが実施されます。また、構造検査に合格しても、設置工事完了後には別途落成検査を受ける必要があり、落成検査が免除されるわけではありません。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第5条、ボイラー及び圧力容器安全規則第7条
関連キーワード: 構造検査・溶接検査・製造した者・水圧試験
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