ぴよパス

言語聴覚士とPT・OTの違い|リハビリ三職種の仕事をわかりやすく比較

ぴよパス編集部2分で読めます
言語聴覚士とPT・OTの違い|リハビリ三職種の仕事をわかりやすく比較
目次

結論: PTは基本動作、OTは応用動作・精神、STは言語・聴覚・嚥下

リハビリの三職種は、理学療法士 (PT)・作業療法士 (OT)・言語聴覚士 (ST) です。PTは立つ・歩くなど基本動作OTは食事・更衣など応用動作と精神STは話す・聞く・食べるという言語・聴覚・嚥下 を担います。言語聴覚士の全体像は 言語聴覚士とは を参照してください。

三職種の比較表

職種対象とする機能具体例
理学療法士 (PT)基本的な動作能力立つ・歩く・寝返る
作業療法士 (OT)応用的動作・精神面食事・更衣・社会参加
言語聴覚士 (ST)言語・聴覚・嚥下話す・聞く・食べる

言語聴覚士 (ST) が担当する障害

言語聴覚士は、コミュニケーションと栄養摂取に関わる機能を担当します。

  • 失語症: 脳の損傷による言葉の障害
  • 構音障害: 発音の障害
  • 聴覚障害・言語発達: 聞こえ・ことばの発達
  • 摂食嚥下障害: 食べる・飲み込む障害

話す・聞く・食べるという、生活の質に直結する機能を支えるのが特徴です。

理学療法士・作業療法士との関係

理学療法士 (PT) は身体の基本動作、作業療法士 (OT) は生活動作や精神面を担います。詳しくは 理学療法士とは理学療法士と作業療法士の違い も参考にしてください。三職種は対象が異なり、現場では連携します。

どれを目指すべきか

  • 身体機能・基本動作の回復 → 理学療法士 (PT)
  • 生活動作・精神面の支援 → 作業療法士 (OT)
  • 言語・コミュニケーション・嚥下 → 言語聴覚士 (ST)

合格率はPT・OTが約90%、STが約65〜75%です。難易度より、関わりたい支援の分野 で選ぶのが現実的です。

まとめ: 対象とする機能で職種を選ぶ

リハビリの三職種は、基本動作 (PT)・応用動作と精神 (OT)・言語と嚥下 (ST) という役割の違いがあります。言語・コミュニケーション・嚥下に関わりたいなら言語聴覚士を選びましょう。

言語聴覚士の対策は 勉強法おすすめ参考書、なり方は 受験資格・なり方 を参照してください。

🐥

この記事の執筆者

ぴよパス編集部

ぴよパス編集部 / 資格試験コンテンツ編集

担当領域: 消防設備士、危険物取扱者、衛生管理者、ボイラー技士、冷凍機械責任者、 電気工事士、FP 技能検定、IT パスポート、宅地建物取引士、登録販売者 など 20 試験の問題作成・解説執筆を担当

公的機関の公表データ・法令の条文・試験実施団体の公式情報を一次資料として参照し、 記事の正確性を担保しています。問題はすべて編集部によるオリジナルで、12 項目の自動ガード (スキーマ検証、正答一意性、計算問題の再検算ほか) + 編集長による最終承認を経て公開しています。

※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の結果を保証するものではありません。 試験の最新情報 (日程・受験料・合格基準等) は各試験実施団体の公式サイトで必ずご確認ください。 記事中に誤りを発見された場合は お問い合わせフォーム よりご指摘ください。

この記事をシェア

この記事は に最終更新されました