建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第67問: 排水・放流水の水質指標に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
給水・排水の管理
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第67問
排水・放流水の水質指標に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. SS(浮遊物質)は水中に浮遊する不溶解性物質の量を表す指標で、値が大きいほど水の濁りや汚濁の程度が大きい
SS(浮遊物質・懸濁物質)は水中に浮遊する不溶解性の粒子状物質の量を表す指標で、値が大きいほど水の濁りや汚濁の程度が大きいことを示すため、選択肢5が正しい記述です。ノルマルヘキサン抽出物質は鉱油類・動植物油脂類など油分の量を表す指標であり、溶存酸素量を表すとする選択肢1は誤りです。
DO(溶存酸素)は水中に溶けている酸素量を表し、値が大きいほど水質が良好であることを示す(BOD・CODとは逆の傾向)ため、値が大きいほど汚濁が進んでいるとする選択肢2は誤りです。全窒素・全リンは湖沼・海域などの富栄養化(赤潮・アオコの発生)の原因物質として管理される指標で、値が大きいほど藻類が増えやすくなるため、値が大きいほど水質が良好とする選択肢3は誤りです。
SSは水をろ過したときにろ紙上に残る不溶解性の懸濁物質の量を表す指標であり、ろ液に溶けて残る物質を対象とし懸濁物質を含まないとする選択肢4は誤りです。SSは水中に浮遊する不溶解性の物質の量で、値が大きいほど濁りや汚濁の程度が大きくなります。
関連キーワード: SS・浮遊物質・ノルマルヘキサン抽出物質・溶存酸素・全窒素・全リン
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