建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第8問: ウォーターハンマー(水撃作用)の防止対策に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
給水・排水の管理
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第8問
ウォーターハンマー(水撃作用)の防止対策に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. エアチャンバー(空気室)を設けると、管内の急激な圧力変動を空気のクッション効果で緩和できる
エアチャンバー(空気室)はウォーターハンマー防止の代表的な手段で、配管内に空気を封じたチャンバーを設けることで急激な圧力変動を空気のクッション効果で吸収・緩和します。「管内流速を上げると水撃圧力が小さくなる」は誤りで、流速が大きいほど停止時の水撃圧力は大きくなります(防止には低流速・太い管径が有効)。
スローバルブ(ゆっくり閉まる弁)はウォーターハンマーの防止に有効で、「発生しやすくなる」は誤りです。ウォーターハンマーは給水管・給湯管を問わず発生します。
水槽位置が高いと静水圧が高くなりウォーターハンマーが発生しやすくなります。
関連キーワード: ウォーターハンマー・エアチャンバー・水撃作用・スローバルブ・管内流速
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