建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第3問: 受水槽の維持管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
給水・排水の管理
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第3問
受水槽の維持管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 受水槽は上部・周囲・下部の保守点検スペースを確保し、6面点検できる構造が推奨される
受水槽は、外部から天井・底・周壁の保守点検を容易かつ安全に行えるように設け、天井・底・周壁を建物の他の部分と兼用しないこととされています(建築基準法施行令第129条の2の4に基づく昭和50年建設省告示第1597号)。上部・周囲(4側面)・底部の6面から点検できる構造はこの考え方に沿ったものです。
「清掃は年2回以上」は誤りで、建築物衛生法施行規則第4条第1項第7号により、貯水槽の清掃は1年以内ごとに1回、定期に行います。「有効容量は1日最大使用水量の1/3」は誤りで、正しくは1/2程度が目安です。
受水槽には満水警報・減水警報設備を設けることが求められています(「不要」は誤り)。ボールタップ式の水位制御は一般的に用いられており、法令での禁止はありません。
受水槽は、天井・底・周壁の6面を外から点検できるように設けます。
根拠・参照資料: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則第4条第1項第7号、建築基準法施行令第129条の2の4第2項第6号
関連キーワード: 受水槽・清掃・6面点検・維持管理・建築物衛生法
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