建築物環境衛生管理技術者 構造・設備・清掃 練習問題 第30問: 建築物の採光・照明計画に関する記述のうち、正しいものはどれか。
構造・設備・清掃
– / 80 解いた
第30問
建築物の採光・照明計画に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 建築基準法では、住宅の居室には床面積に対して一定の採光有効面積を確保することが義務付けられている
建築基準法第28条により、住宅の居室には採光のための窓等の開口部を設け、床面積に対して一定割合(居室の種類に応じて1/7〜1/10以上)の採光有効面積を確保することが義務付けられています。この記述は正しいです。
「昼光率は直射日光の明るさを室外基準照度で割った値」は誤りで、昼光率は全天空光(直射日光を除いた天空光)を基準とした室内照度の比率です。「LED照明は蛍光灯と比べて消費電力が多く熱放射量が多い」は逆で誤りで、LED照明は蛍光灯より消費電力が少なく熱放射量も少ないです。
「照度(lx)は光源の明るさ(発光強度)を示す単位」は誤りで、照度は被照面の明るさ(単位面積あたりの光束量)を示します。光源の発光強度は光度(cd:カンデラ)で表します。
「グレアは視認性を高めるため業務空間で積極的に取り入れる」は誤りで、グレアは視認性を低下させ眼精疲労の原因となるため、適切な照明設計でグレアを抑制することが求められます。建築基準法は住宅の居室に、採光のための開口部を設け、床面積に対して一定割合以上の採光有効面積を確保することを求めています。
根拠・参照資料: 建築基準法第28条
関連キーワード: 採光基準・昼光率・建築基準法・LED照明・グレア
模試 (36問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。