建築物環境衛生管理技術者 構造・設備・清掃 練習問題 第24問: 建築物衛生法に基づく建築物環境衛生維持管理業の登録に関する記述として、正しいものはどれか。
建築物衛生法に基づく建築物環境衛生維持管理業の登録に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 建築物清掃業の登録基準には、真空掃除機と床みがき機を有することや、従事者の研修の修了が含まれる
建築物清掃業の登録基準は建築物衛生法施行規則第25条に定められ、真空掃除機と床みがき機を有すること、清掃作業の監督を行う者がビルクリーニング1級技能士などで登録講習を修了して6年を経過していないこと、清掃作業の従事者が所定の研修を修了していること、作業と機械器具の維持管理の方法が厚生労働大臣の定める基準に適合していることが含まれます。この記述は正しいです。
「登録は厚生労働大臣が行う」は誤りで、登録は事業の区分に従い、営業所ごとに、その所在地を管轄する都道府県知事が行います(建築物における衛生的環境の確保に関する法律第12条の2第1項)。「登録業者のみがすべての建物の清掃業務を請け負うことができる」は誤りで、登録は義務ではなく任意の制度であり、登録を受けていない業者が清掃業務を行うこと自体は違法ではありません。
「特定建築物の維持管理業務は登録業者以外に発注することが法律上禁止されている」は誤りで、建築物衛生法に発注先を登録業者に限る定めはありません。「登録は5年ごとに更新が必要」は誤りで、登録の有効期間は6年です(同法第12条の2第4項)。
建築物清掃業の登録基準には、真空掃除機と床みがき機を有することや、監督者の資格、従事者の研修の修了が含まれます。
根拠・参照資料: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律第12条の2、建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則第25条
関連キーワード: 建築物清掃業・登録要件・清掃作業監督者・建築物衛生法・維持管理業
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