建築物環境衛生管理技術者 環境衛生行政 練習問題 第63問: ある特定建築物の居室について空気環境を測定したところ、次の測定結果が得られた。建築物環境衛生管理基準に適合していないものはどれか。
環境衛生行政
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第63問
ある特定建築物の居室について空気環境を測定したところ、次の測定結果が得られた。建築物環境衛生管理基準に適合していないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 温度 30.5°C
建築物環境衛生管理基準(建築物衛生法施行令第2条)では、温度は18°C以上28°C以下と定められています。温度30.5°Cは上限の28°Cを超えており基準に適合していないため、選択肢3が「適合していないもの」です。
相対湿度の基準は40%以上70%以下であり、55%は適合します(選択肢4)。二酸化炭素の含有率の基準は1,000ppm(0.1%)以下であり、850ppmは適合します(選択肢5)。
気流の基準は0.5m/s以下であり、0.4m/sは適合します(選択肢1)。浮遊粉じんの量の基準は0.15mg/m³以下であり、0.10mg/m³は適合します(選択肢2)。
このように空気環境は各項目の基準値を個別に判定し、いずれか一つでも基準を外れれば当該項目は不適合となります。
根拠・参照資料: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令第2条
関連キーワード: 建築物環境衛生管理基準・温度・相対湿度・浮遊粉じん・適合判定
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