建築物環境衛生管理技術者 環境衛生行政 練習問題 第30問: ドブネズミ(Rattus norvegicus)及びハツカネズミ(Mus musculus)の生態に関する記述として、誤っているものはどれか。
環境衛生行政
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第30問
ドブネズミ(Rattus norvegicus)及びハツカネズミ(Mus musculus)の生態に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 都心のビルや住宅地で問題となるねずみはほとんどがハツカネズミであり、天井裏などの高所を主な生息場所とする
東京都の資料によれば、都心のビルや住宅地で見られるねずみはほとんどがクマネズミで、クマネズミは高い所に登るのが得意でビルの高層階などにも生息します。ハツカネズミは畑などに生息する小型の種で、都市近郊の駅ビルや食品工場などで見られることがある程度です。
このため「都心のビルで問題となるねずみはほとんどがハツカネズミ」とする記述は誤りです。ドブネズミの湿潤環境を好む習性と泳力は正しい内容です。
ハツカネズミの体長(6〜9cm程度)は正しい内容です。全てのネズミ類は門歯(前歯)が一生伸び続けるため、齧歯行動により摩耗させる習性があります。
ネズミが腎症候性出血熱・レプトスピラ症・サルモネラ症などの感染症の媒介に関与することは正しい内容です。都心のビルや住宅地のねずみはほとんどがクマネズミで、ハツカネズミは畑や食品工場などに見られる小型の種です。
関連キーワード: ドブネズミ・ハツカネズミ・門歯・感染症媒介・齧歯行動
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