登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第12問: 医薬品の不適正な使用と、それによる副作用などの危険に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第12問
医薬品の不適正な使用と、それによる副作用などの危険に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 使用量が指示どおりでも、不快な症状のためにほぼ毎日長期に連用していると、精神的な依存が起こり、使用量が増えることがあるとされる
手引き第1章Ⅱ-2)(a)では、使用量は指示どおりでも、便秘や不眠、頭痛など不快な症状が続くためにほぼ毎日長く連用する例があり、長期連用で精神的な依存が起こって使用量が増え、購入の経済的な負担も大きくなる例も見られるとされているので、5が正しい。
1は、薬物乱用の危険性に関する認識や理解が十分でなく、好奇心から身近な薬物を興味本位で乱用することがあるとして特に注意が必要とされているのは青少年(同(b))なので誤り。
2は、乱用で高まるのは過量摂取による急性中毒等の危険性で、乱用を繰り返すと慢性的な臓器障害等を生じるおそれがあるとされる(同(b))ので、向きが逆で誤り。
3は、人体に直接使用されない医薬品でも、使う人の誤解や認識不足から使い方や判断を誤り、副作用につながることがあるので誤り。
4は、不審な者には積極的に事情を尋ね、状況によっては販売を差し控えるなどの対応が望ましいとされる(同(b))ので誤り。
関連キーワード: 不適正な使用・長期連用・乱用・頻回購入・青少年
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