登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第46問: 使用上の注意で連用を控えるよう求められている医薬品について、その理由や対象の範囲に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第46問
使用上の注意で連用を控えるよう求められている医薬品について、その理由や対象の範囲に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. グリチルリチン酸の1日最大服用量が40mg以上となる製品は、むくみや高血圧などのない人が使う場合でも、長期連用を避けることとされている。
手引き第3章Ⅰ-1(かぜ薬)では、むくみ・心臓病・腎臓病・高血圧のある人や高齢者に限らず、誰が使う場合でも、グリチルリチン酸としての1日最大服用量が40mg以上の製品は長く続けて使わないこととされているので、3が正しい。
1は、浣腸薬を繰り返し使うと直腸が慣れて感受性が下がり、効き目が弱まって薬に頼りがちになるため連用しないとされている(Ⅲ-4)ので誤り。
2は、アルジオキサやスクラルファートが含むのはアルミニウムである(Ⅲ-1)ので誤り。
4は、ステロイド性抗炎症成分を配合した坐剤や注入軟膏は、含有量にかかわらず長期連用を避けるとされている(Ⅴ-1)ので誤り。
5は、鼻炎用点鼻薬は3日位使っても改善しなければ耳鼻科を受診するなどの対応が必要とされる(Ⅷ)ので誤り。
関連キーワード: 長期連用・浣腸薬・スクラルファート・鼻炎用点鼻薬・ステロイド性抗炎症成分
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