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宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第10問: 直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税特例に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 10 / 25あと 3 問で 50% に到達
上級税・その他難易度目安 36%

直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税特例に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. この特例は父母・祖父母等の直系尊属からの贈与に限られ、配偶者の父母(義父母)からの贈与には適用されない

租税特別措置法第70条の2により、本特例は直系尊属(父母・祖父母)からの贈与に限定され、配偶者の父母(義父母)からの贈与は対象外です。よって2が正しい。「受贈者の合計所得金額は2,500万円以下」とする記述は誤りであり、正しくは2,000万円以下(床面積40㎡以上50㎡未満の住宅については1,000万円以下)でなければなりません。「合計所得金額にかかわらず特例を受けられる」とする記述も誤りで、所得制限があります。「暦年課税基礎控除110万円と併用できない」とする記述も誤りで、本特例と暦年課税基礎控除110万円の併用は可能です。なお受贈者の年齢要件は令和4年4月1日以後は18歳以上(成人年齢引下げに伴う改正)となっています。

根拠法令: 租税特別措置法第70条の2

関連キーワード: 住宅取得等資金贈与・非課税特例・直系尊属・租税特別措置法第70条の2

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