宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第3問: 不動産取得税の課税団体・税率・課税標準・徴収の方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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不動産取得税の課税団体・税率・課税標準・徴収の方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 家屋の改築により家屋の価格が増加した場合には、その増加した価格を課税標準として不動産取得税が課される
地方税法第73条の2第3項により、家屋を改築してその価格が増加した場合は、改築を家屋の取得とみなして不動産取得税が課され、課税標準は改築により増加した価格となります(第73条の13第2項。3が正しい)。不動産取得税は市町村ではなく、不動産が所在する道府県(都を含む)が課する税です(第73条の2第1項)。徴収は申告納付ではなく、納税通知書を交付して行う普通徴収の方法によります(第73条の17)。標準税率は本則で100分の4であり(第73条の15)、100分の3は、令和9年3月31日までに取得した土地・住宅に附則第11条の2で適用される特例の税率です。
根拠・参照資料: 地方税法第73条の2第1項・第3項、第73条の13第2項、第73条の15、第73条の17、附則第11条の2
関連キーワード: 不動産取得税・改築・課税標準・普通徴収・標準税率
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