宅地建物取引士資格試験 宅建業法 練習問題 第62問: 宅建業者の廃業等の届出に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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宅建業者の廃業等の届出に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 宅建業者が死亡した場合、その相続人は死亡を知った日から30日以内に免許権者に届け出なければならない
宅建業法第11条第1項により、廃業等の届出は、その日(死亡の場合はその事実を知った日)から30日以内に免許権者に行います。業者が死亡した場合は相続人が死亡を知った日から(死亡の日からではない)、法人が合併により消滅した場合は消滅した法人を代表する役員であった者が(存続する法人の代表者ではない)、破産手続開始の決定があった場合は破産管財人が(法人を代表する役員ではない)、宅建業を廃止した場合は業者であった個人又は業者であった法人を代表する役員が、廃止した日から30日以内に届け出ます。廃業の前に届け出る義務はありません。破産・合併及び破産以外の理由による解散・廃止の届出があったときは、その時点で免許は効力を失います(第11条第2項)。
根拠・参照資料: 宅地建物取引業法第11条第1項・第2項
関連キーワード: 廃業届・死亡届・第11条・30日以内
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