宅地建物取引士資格試験 宅建業法 練習問題 第60問: 保証協会の弁済業務保証金からの還付に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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保証協会の弁済業務保証金からの還付に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. 還付を受けようとする者は、保証協会の認証を受けた上で供託所から還付を受ける
宅建業法第64条の8により、保証協会の弁済業務保証金から還付を受けようとする者は、まず保証協会から認証を受け、その認証書を添付して供託所に還付請求します。還付額は、当該業者が営業保証金を供託したとすれば弁済を受けられる金額の範囲内(主たる事務所1,000万円、その他500万円換算)であり、納付した分担金の範囲に限られません。社員でなくなった業者でも、社員であった期間中に生じた取引債権については還付対象となります。還付があったときは、保証協会は、その還付に係る社員又は社員であった者に対し、還付額に相当する額の還付充当金を保証協会に納付すべきことを通知しなければなりません(第64条の10第1項)。
根拠・参照資料: 宅地建物取引業法第64条の8
関連キーワード: 弁済業務保証金・還付・認証・64条の8
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