宅地建物取引士資格試験 宅建業法 練習問題 第56問: 宅地建物取引士の登録の移転(宅地建物取引業法第19条の2)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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宅地建物取引士の登録の移転(宅地建物取引業法第19条の2)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 登録をしている知事の管轄外にある事務所の業務に従事することになっても、登録の移転を申請するかどうかは本人の任意とされる
正しいのは3。第19条の2は、登録をしている知事の管轄外の都道府県にある宅建業者の事務所の業務に従事し、又は従事しようとするときは、登録の移転の申請を「することができる」と定めており、申請は義務ではない。 1は誤り。移転の申請とともに交付を申請したときの新しい取引士証の有効期間は、従前の取引士証の有効期間が経過するまでの期間である(第22条の2第5項)。 2は誤り。第22条の2第5項の取引士証の交付を受けようとする者は、交付申請前6月以内の講習の受講義務の対象外である(同条第2項ただし書)。 4は誤り。申請は移転先の知事に対し、現に登録をしている知事を経由して行う(第19条の2)。なお、取引士証の交付後に登録の移転があったときは、それまでの取引士証は効力を失う(第22条の2第4項)。
根拠・参照資料: 宅地建物取引業法第19条の2、第22条の2第2項・第4項・第5項
関連キーワード: 登録の移転・取引士証・有効期間・講習
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