宅地建物取引士資格試験 宅建業法 練習問題 第45問: 宅地建物取引業法第32条(誇大広告等の禁止)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 56%
宅地建物取引業法第32条(誇大広告等の禁止)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 第32条は広告をする宅建業者に向けた規定で、広告を掲載するだけの宅建業者でない新聞社やサイトの運営者には適用されない
正しいのは2。第32条は「宅地建物取引業者は、その業務に関して広告をするときは」と定め、宅建業者を名あて人としているので、広告を掲載するだけの宅建業者でない媒体の運営者には適用されない。 1は誤り。同条は「現在若しくは将来の利用の制限」を表示の事項に挙げる。 3は誤り。第78条第2項が宅建業者相互間の取引で適用を除くのは第33条の2及び第37条の2から第43条までで、第32条は含まれない。 4は誤り。国土交通省「宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方」(第32条関係1)は、売る意思のない条件の良い物件で客を集める、いわゆるおとり広告にも本条の適用があるとする。
根拠・参照資料: 宅地建物取引業法第32条、第78条第2項
関連キーワード: 誇大広告等・表示の事項・おとり広告・宅建業者相互間
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