宅地建物取引士資格試験 宅建業法 練習問題 第40問: 宅建業者が自ら売主となり、宅建業者でない買主と宅地又は建物の売買契約を締結する場合の担保責任(契約不適合責任)の特約に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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宅建業者が自ら売主となり、宅建業者でない買主と宅地又は建物の売買契約を締結する場合の担保責任(契約不適合責任)の特約に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. 通知期間を目的物の引渡しの日から2年以上とする特約は有効である
宅建業法第40条により、業者が自ら売主となる場合、契約不適合責任の通知期間について「目的物の引渡しの日から2年以上」となる特約は有効ですが、買主に不利な特約は無効となり民法の規定(買主が不適合を知った時から1年以内)が適用されます。特約が一切認められないわけではありません。引渡日から1年の特約は買主に不利で無効です。契約締結日を起算点とする特約も買主に不利で無効となります。なお、この制限は宅建業者相互間の取引には適用されません(第78条第2項)。
根拠・参照資料: 宅地建物取引業法第40条
関連キーワード: 契約不適合責任・担保責任・2年以上・引渡日
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