宅地建物取引士資格試験 宅建業法 練習問題 第39問: 宅建業者が自ら売主として、自己の所有に属しない宅地建物の売買契約を締結することの制限(宅地建物取引業法第33条の2)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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宅建業者が自ら売主として、自己の所有に属しない宅地建物の売買契約を締結することの制限(宅地建物取引業法第33条の2)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、買主は宅建業者でないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 所有者と宅地を取得する契約の予約をしていれば、自ら売主として売買契約を締結できる
正しいのは3。第33条の2第1号により、宅建業者が宅地建物を取得する契約(予約を含み、その効力の発生が条件に係るものを除く)を締結しているときは、自ら売主として売買契約を締結できます。 1は誤り。停止条件付きの取得契約は「効力の発生が条件に係るもの」として除かれるため、条件成就前は締結できません。 2は誤り。同条第2号により、未完成物件の売買でも第41条第1項の手付金等の保全措置が講じられているときは締結できます。 4は誤り。同条本文は自ら売主となる「売買契約(予約を含む。)」の締結を禁じており、売買の予約も制限されます。
根拠・参照資料: 宅地建物取引業法第33条の2
関連キーワード: 自己の所有に属しない・停止条件・予約・手付金等の保全措置
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