宅地建物取引士資格試験 宅建業法 練習問題 第21問: 重要事項説明における供託所等に関する説明について、次の記述のうち正しいものはどれか。
重要事項説明における供託所等に関する説明について、次の記述のうち正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 保証協会の社員でない業者は、営業保証金を供託した供託所及びその所在地を契約成立までの間に相手方に説明しなければならない
宅建業法第35条の2により、供託所等に関する説明は、契約が成立するまでの間に、保証協会の社員でない業者は営業保証金の供託所及び所在地、社員である業者は保証協会の名称・所在地及び弁済業務保証金の供託所・所在地を相手方に説明することとされています(これが正しい記述)。「契約成立後に行えばよい」は誤りで、契約成立までの間に説明する義務です。「35条書面に必ず記載」も誤りで、第35条の2の説明義務は35条(重要事項説明書)の記載事項とは別個の義務であり、書面の交付は法令上は要求されていません(口頭での説明で足ります)。「書面の交付及び宅建士による説明のいずれも義務」は誤りで、書面交付も宅建士による実施も法令上の必須要件ではありません。「自ら売主かつ相手方が一般消費者の場合に限定」も誤りで、貸借も含め業者間取引を除く全ての取引で義務が生じます(宅建業者間取引では第35条の2の説明義務は適用されません)。
根拠法令: 宅地建物取引業法第35条の2
関連キーワード: 供託所等の説明・35条の2・営業保証金・保証協会
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 宅建士
宅建テキストおすすめ2026年版|独学で受かる定番5シリーズ比較
宅建テキストのおすすめを2026年版で比較。みんなが欲しかった・とらの巻・わかって合格るなど定番5シリーズを価格と特徴で表にし、独学で1冊に絞る選び方と買ってはいけない条件まで具体的に解説します。
- 宅建士
宅建士講座おすすめ2026|独学から切り替える人の選び方
宅建士講座を使うべきか迷う人へ。スタディング(約2.7万円〜)、フォーサイト(約4.8万円〜)、アガルート(約5万円〜)、オンスクを価格・合格実績・サポートで整理し、独学から切り替える判断軸を解説します。
- 宅建士
宅建士の問題集・過去問はどれを買う?|相対評価を勝ち抜く過去問+予想模試の使い分け (2026年版)
宅建は合格点が変動する相対評価のため、過去問の完成度が合否を分けます。演習の主軸にTAC『みんなが欲しかった!宅建士の12年過去問題集』、直前の仕上げにLEC『出る順 当たる!直前予想模試』、理解にTAC『教科書』を役割で比較。買う順番と失敗まで解説します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


