宅地建物取引士資格試験 宅建業法 練習問題 第17問: 宅地建物取引業者が宅地建物取引士をして行わせる重要事項の説明(法第35条第1項)の時期・場所・相手方に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、説明の相手
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宅地建物取引業者が宅地建物取引士をして行わせる重要事項の説明(法第35条第1項)の時期・場所・相手方に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 重要事項の説明は、買主の自宅や勤務先で行ってもよい
宅地建物取引業法第35条第1項は、宅建業者は、相手方等に対して、その者が取得し又は借りようとしている宅地建物に関し、契約が成立するまでの間に、宅地建物取引士をして書面を交付して説明をさせなければならないと定める。説明の場所は定められておらず、国土交通省の「宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方」も取引物件の現場で説明することを望ましい場合として挙げているので、事務所以外で説明してもよく、4が正しい。 1は誤り。説明の相手方は取得し又は借りようとする者であり、売主に説明する義務はない。 2は誤り。契約の締結後では説明の時期を過ぎている。 3は誤り。第35条第1項は書面の交付と説明の両方を求めており、相手方が不要と申し出たことによって説明を省略できる旨の規定はない。
根拠・参照資料: 宅地建物取引業法第35条第1項
関連キーワード: 重要事項の説明・宅地建物取引士・重要事項説明書・契約が成立するまでの間
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