宅地建物取引士資格試験 宅建業法 練習問題 第6問: 宅地建物取引業の免許の更新に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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宅地建物取引業の免許の更新に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. 更新申請が有効期間満了までに処分されない場合、従前の免許は処分がなされるまでの間、なお効力を有する
宅建業法第3条第4項により、免許の更新の申請があった場合に、有効期間の満了の日までにその申請について処分がなされないときは、従前の免許は、満了後もその処分がなされるまでの間はなお効力を有します。更新の申請は、施行規則第3条により、有効期間満了の日の90日前から30日前までの間に免許申請書を提出して行わなければなりません。そのため「90日前から10日前までの間に行えば足りる」は誤りです(満了の日の30日前を過ぎた申請は期間外)。免許の有効期間は5年で(第3条第2項)、更新された免許の有効期間は従前の免許の有効期間の満了の日の翌日から起算します(同条第5項)。更新を受けないまま有効期間が満了すると免許は効力を失うので、引き続き営業するには新たに免許を受ける必要があり、遅延理由書を出せば更新扱いになるという規定はありません。
根拠・参照資料: 宅地建物取引業法第3条第2項・第4項・第5項、宅地建物取引業法施行規則第3条
関連キーワード: 免許の更新・有効期間・90日前から30日前
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