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宅地建物取引士資格試験 宅建業法 練習問題 第5問: 宅地建物取引士の登録に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

この科目 –/64 解いた
初級

宅地建物取引士の登録に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 登録を受けるためには、原則として2年以上の実務経験又はこれに代わる国土交通大臣登録の講習を修了する必要がある

宅建業法第18条第1項により、登録を受けるには試験に合格したうえで、国土交通省令で定める期間(施行規則第13条の15により2年)以上の実務の経験を有するか、国土交通大臣がこれと同等以上の能力を有すると認めた者(国土交通大臣の登録を受けた講習の修了者など)であることが必要です。登録そのものに有効期間や更新の制度はありません(有効期間が5年なのは宅地建物取引士証です。第22条の2第3項)。登録の移転(第19条の2)は、登録をしている知事の管轄する都道府県以外の都道府県にある宅建業者の事務所の業務に従事し、又は従事しようとするときに「申請をすることができる」任意の制度で、義務ではありません。住所を変えただけでは登録の移転はできず、住所の変更は変更の登録(第20条)の対象です。未成年者で登録を受けられないのは「宅地建物取引業に係る営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない」者(第18条第1項第1号)なので、法定代理人から営業の許可を受けた未成年者は登録を受けることができます。

根拠・参照資料: 宅地建物取引業法第18条第1項、第19条の2、第20条、第22条の2第3項、宅地建物取引業法施行規則第13条の15

関連キーワード: 宅地建物取引士・登録・実務経験・登録実務講習

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