宅地建物取引士資格試験 権利関係 練習問題 第44問: 仮登記の申請及び仮登記に基づく本登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば正しいものはどれか。
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仮登記の申請及び仮登記に基づく本登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば正しいものはどれか。
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正解: 2. 仮登記の登記権利者と登記義務者が共同して仮登記を申請するときは、登記義務者の登記識別情報を提供することを要しない
不動産登記法第107条第2項は、仮登記の登記権利者及び登記義務者が共同して仮登記を申請する場合については、登記識別情報の提供を定める第22条本文の規定は適用しないとする。よって2が正しい。 1は誤り。同法第105条第2号は、始期付き又は停止条件付きの請求権その他将来確定することが見込まれる請求権を保全しようとするときも仮登記ができると定める。 3は誤り。同法第109条第1項により、登記上の利害関係を有する第三者がある場合は、その第三者の承諾があるときに限り本登記を申請できる。 4は誤り。同法第107条第1項により、仮登記の登記義務者の承諾があるときは、登記権利者が単独で仮登記を申請できる。
根拠・参照資料: 不動産登記法第22条・第105条・第107条・第109条
関連キーワード: 仮登記・登記識別情報・本登記・登記上の利害関係を有する第三者
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