宅地建物取引士資格試験 法令上の制限 練習問題 第18問: 土地区画整理法における保留地の定め方と取得に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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土地区画整理法における保留地の定め方と取得に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 換地計画において定められた保留地は、換地処分の公告があった日の翌日において、施行者が取得する
土地区画整理法第104条第11項により、換地計画において定められた保留地は、換地処分の公告があった日の翌日において施行者が取得します(選択肢1が正しい)。 選択肢2は誤りです。都道府県・市町村などの公的な施行者が保留地を定められるのは、施行後の宅地の価額の総額が施行前の総額を超える場合に、その差額に相当する金額を超えない範囲に限られます(第96条第2項)。選択肢3も誤りです。公的な施行者は、取得した保留地を、その保留地を定めた目的のために、施行規程で定める方法に従って処分しなければなりません(第108条第1項)。選択肢4も誤りです。組合などの施行者は、施行の費用に充てるため又は定款等で定める目的のため保留地を定めることができ、価額の総額の増加は要件とされていません(第96条第1項)。
根拠・参照資料: 土地区画整理法第96条・第104条第11項・第108条
関連キーワード: 保留地・換地計画・換地処分・施行規程
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