宅地建物取引士資格試験 法令上の制限 練習問題 第17問: 土地区画整理法における仮換地の指定の時期と手続(同意・意見の聴取)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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土地区画整理法における仮換地の指定の時期と手続(同意・意見の聴取)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 組合が仮換地を指定しようとするときは、あらかじめ、その指定について総会若しくはその部会又は総代会の同意を得なければならない
土地区画整理法第98条第3項により、組合が仮換地を指定しようとするときは、あらかじめ、その指定について総会若しくはその部会又は総代会の同意を得なければなりません(選択肢1が正しい)。 選択肢2は誤りです。都道府県・市町村などの公的な施行者は、土地区画整理審議会の「意見を聴く」こととされており、同意までは求められていません(同項)。選択肢3も誤りです。個人施行者は、従前の宅地の所有者や仮換地となるべき宅地の所有者などの同意を得なければならず、土地区画整理審議会の意見を聴く仕組みではありません(同項)。選択肢4も誤りです。施行者は、換地処分を行う前において、土地の区画形質の変更や公共施設の新設・変更に係る工事のため必要がある場合にも仮換地を指定することができます(第98条第1項)。
根拠・参照資料: 土地区画整理法第98条第1項・第3項
関連キーワード: 仮換地・総代会・土地区画整理審議会・個人施行者
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