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宅地建物取引士資格試験 法令上の制限 練習問題 第17問: 土地区画整理法における仮換地の指定に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

問題 17 / 26あと 2 問で 70% に到達
中級法令上の制限難易度目安 55%

土地区画整理法における仮換地の指定に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 施行者は、換地処分を行う前において、土地の区画形質の変更若しくは公共施設の新設等に係る工事のため必要がある場合においては、従前の宅地について仮換地を指定することができる

土地区画整理法第98条第1項により、施行者は、換地処分を行う前において、土地の区画形質の変更若しくは公共施設の新設等に係る工事のため必要がある場合、又は換地計画に基づき換地処分を行うため必要がある場合においては、従前の宅地について仮換地を指定することができます。仮換地指定により、従前の宅地の所有者は使用収益権を失い、仮換地の使用収益ができるようになります(第99条)。所有権は移転せず従前の宅地に残ります。個人施行者の場合は従前宅地所有者等の同意が必要(組合・公的施行は審議会の意見等)です。

根拠法令: 土地区画整理法第98条・第99条

関連キーワード: 土地区画整理法・仮換地・指定・使用収益

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